こんにちは、ブログの管理人のKDです。
プロフィールを読んでいただき、ありがとうございます。
学生・社会人時代
1970年代、日本にスーパーカーブームが沸き起こり、私もスーパーカーグッズを集めていた一人でした。
その後、高校生時代にバイクにはまり、大学生の頃には、大型自動二輪の免許を東京の鮫洲試験場に何回も足を運んで挑戦してなんとか合格。
KawasakiのGPZ900R Ninjaに憧れていたので、そのバイクを購入し、日本全国二輪車の旅を、沖縄を除く北は北海道から南は九州や四国まで、開始。
その間、旅やキャンプの楽しさを味わい、現地で様々な方達と交流し、「本当に旅は良い物だな」と気付きました。
大学を卒業した後は、就職。
セカンドライフ時代
夏や冬の長期の休業を利用して、仲間と車やバイクで旅行&グルメを楽しむうちに、高原に魅せられ、セカンドライフは高原に移住することを決意。
現在古民家に移転し、現在生活しています。
ここは、大自然に囲まれ、朝は、小鳥の鳴き声で目覚がめる生活。
四季折々の風景にほれ込み、地元の農家さんとの交流も大切にしています。
都会と違って、人口密度が低く、渋滞は皆無。
森の中に自宅があり、[高原のカフェ]の雰囲気をイメージした庭作りに挑戦中。
家は、古民家を改装し、光ケーブルを入れたので、ストレス無しのネット環境が実現。
テラスでもWifiが使えるので、パソコンを使って仕事をしています。
愛車は【マツダ3】。
町で生活していた頃は、スタイリッシュで黒のセダンがやけにかこっよく見えたので、「車を買うなら、スポーツカータイプの黒いセダン」と決めていました。
長距離運転を想定して、疲れにくく安全装置や最新の運転支援システムが搭載された運転しやすい車が条件で、更に、洋楽好きな妻のために上質な音響システムのボーズのスピーカーをオプションで搭載。
外車も視野に入れて選んではいましたが、燃費や維持費、ディーラーとの付き合いを考えると、国産車の【マツダ3】が今の私達の生活にはベストであると判断しました。
念願の黒色のセダンの【マツダ3】を購入して、高原に転居しましたが、ここで大きな問題が発生!
それは、自然豊かなところは、天候の変化が激しく、雨・風・雪の影響をもろに受ける環境です。また、落葉や枝葉からの樹液や枯れた花びらなどの残骸、毛虫までも、次から次へと落下してきて、きれいな愛車が1日で悲惨な状態。
特に、黒のセダンはその影響をもろにうけるタイプの色なので、最初の1カ月は、愛車を毎日洗車していましたが、さすがに車庫をつくることを決断。
予算が安いカーポートも検討しましたが、強風の影響を受けやすい山の近くに自宅があるため、四方八方をしっかりガードしてくれるガレージを設置。
不便な所なので、近所のゴミ出しからスーパーへの買い物までも、すべて車での移動です。
ガレージからの出入りも頻繁に行うため、シャッターも電動式のものにしたので、結構大掛かりな工事に発展。
しかし、今はその選択をして良かったと思います。
黒色の車を洗車する時、晴れている日はNGです。それは、水道水で洗車をしていると、水が蒸発して、塩素化合物が白く水玉のように車体に残って張り付いてしまい、中々落ちません。
そこで、洗車をする日を曇りの日にしたり、雨の日に、洗車して、ガレージの中に入れて吹き上げるなどの工夫をしています。
趣味
現在は、庭木の手入れと旅行、そして、車に関するブログに挑戦中。
まだ、気軽に車で出かけられるような状況ではありませんが、近場の観光スポットやグルメを楽しみつつ、第2の人生をスタートしました。